フィードバックを“活かす”
[No.0337]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
ビジネスをしている中での
フィードバックを頂く機会って
歳を重ねていくごとに
少なくなると思います
勤務をしている若いうちは
上司からフィードバックや指導を
して頂けることはあっても
独立したり、
歳をある程度重ねてしまうと
その機会には
なかなか巡り合わない
と思うんですね
でももし
独立したり、
歳をある程度重ねたときに
どなたかから
フィードバックを頂いた時
それをどう受け取るかが
その人の今後に
大きく影響すると感じています
その
独立したり、
歳をある程度重ねたときに頂く
フィードバックは
お客様からなのか
または、
ビジネスの師や仲間からなのか
もしくは、
友人や家族からなのか
様々なケースがあると思います
しかも
そのフィードバックは
きっと
反省したり、
改善したりすることが
大いにある内容
なのではと思います
だからこそ
独立したり、
歳をある程度重ねたときに
頂けるフィードバックは
本当に貴重であり
そのフィードバックをして頂いた方の
期待を遥かに超える
反省や改善
をしてはじめて
そのフィードバックが
“活きた”
と言えると思います
私自身、頂いた
貴重なフィードバックを
「いかにして
フィードバックの
意図や行間全てを
真摯に受け取るか」
「そのフィードバックを
次の機会に
具体的にどう活かすか」
「活かせる機会自体を
失っていたとしても
別の機会に
具体的にどう活かすか」
という姿勢で向き合い
試行錯誤しながら
必ず“活かして”いきます
今日は以上です