プロフィール

ご挨拶

生岡直人

私のコンサルティングは2つの大きな体験によって支えられています。

1つは私自身が20代前半の時に経験した事業失敗経験です。
今振り返って見れば、経営の知識がまったくないにも関わらず、根拠のない自信だけで2年間ほど事業を運営し、そして廃業に至りました。
毎日資金が減り続けていく恐怖。やるべきことを全て実行しているのに全く成果が出ない日々は今でも忘れられません。自信を失った経営者は、有効な手段を客観的に判断できない状態へと陥ってしまいます。

しかし廃業後も、私は諦めたわけではありませんでした。
何が間違っていたのか? どうすれば良かったのか?
文系の私にとって苦手だった会計から徹底的に経営を勉強しなおし、そのまま税理士資格を取得することになりました。
そして税理士法人に勤務しながらも、いつかはまた独立して、今度は経営者の役に立ちたいと考えていたのです。

税理士は多くの会社の経営と深く関わる仕事です。
売上が同規模の会社であっても、1社は伸び悩んで借り入れの返済に苦しむようになり、もう1社は驚くほど成長し続けている・・・。
そんなケースを見たのは1度や2度ではありません。
成長する会社は社員もいきいきと働き、社内の雰囲気も明るい。
その違いはどこにあるのでしょうか?

私はまだ明確な答えを見つけられずに、独立を躊躇していました。
自分の失敗の原因が分からなければ、人の役に立てるはずがないと考えていたからです。

和仁達也先生

そこへ訪れた転機が2つ目の大きな体験です。
和仁達也先生が長年積み重ねたノウハウを伝授するキャッシュフローコーチ養成塾を受講したことがきっかけでした。

キャッシュフローコーチは、クライアント様の頭の中で漠然としている思考やお金の流れを明快に言語化・数字化し、経営をサポートします。クライアント様が納得して意思決定(売上目標・借入設定・賞与額・設備投資 等)できるよう数字で根拠づけをして選択肢を提示します。その他、サービス内容の詳細はサービスページをご覧頂くとお分かりになりますが、税理士業務とは全く異なるコンサルタント業務です。

その講座のもっとも重要な点が私の長年求めている答えでした。
成長し続ける会社にあって、かつての私や停滞する会社にないもの。
それが「ビジョン」であることがはっきり分かったのです。

そして「ビジョン」を実現するための「経営理念」こそが事業を牽引し続けていきます。
これまで関わらせていただいた会社や私自身の経験と照らし合わしてみても、すべてのケースで合致していました。

私は養成塾の終了を待たずに、すぐに独立してコンサルタントとして活動を始めました。
予想通りの成果が出ても、私は驚きませんでした。
「理念策定」、そして「理念経営」の効果を強く確信していたからです。

今では経営理念を社内に浸透させる独自のノウハウを確立して、多くのクライアント様からお喜びの声を頂くまでになっております。キャッシュフローコーチが成果を競い合うキャッシュフロー協会主催の「MVPコンテスト」で2年連続MVPを受賞させて頂きました。多くの同業者からのご依頼にお応えするために、コンサルタント養成講座も主催しております。

MVP

「経営理念」と聞いても、最初はピンと来ない方も多いかもしれません。
「理念策定」とは、ただ理想の言葉を決める作業ではありません。
そのため、成功している会社の「経営理念」をそのまま真似しても効果は出ないのです。
従業員の価値観や、社長の想いによって、1社1社異なるご状況を、必要に応じて従業員との面談を重ねながら、時間をかけて作り上げていく作業が不可欠になります。

まずはお気軽に現在の課題をご相談ください。
詳しい資料をお持ちしますので、直接お話させていただいた後で、もしご納得頂けましたら、「理念と経営数値の専門家」として生岡直人をお選び頂ければ幸いです。

パートナリング株式会社 代表取締役 生岡直人


生岡 直人 プロフィール

兵庫県尼崎市生まれ。
関西大学社会学部社会学科卒業。

大手IT通信企業に就職。営業職に従事し、中小企業や個人事業主を相手にIT機器を提案する日々を送る。
仕事を通して様々な経験をさせてもらえたことから、自信がつき、23歳の時に独立。通信回線の営業代理店事業などを行う。

しかし、事業に対する認識が根本的に甘く、ビジネスやマネジメントの知識やスキルも全くない状態であり、通信回線事業の市場の飽和とも重なったことから、約2年で事業継続を断念。

考え抜いた末、いっそのこと、不足しているビジネスの知識やスキルを徹底的に勉強して「苦手分野を得意分野に変えたい」、また、こんな風に困っている経営者を「自分が助けられる存在になりたい」と思い、右も左もわからないところから、経営コンサルタントになるための勉強を始める。

その後、大手税理士法人に就職し、新規開拓営業やキャッシュフロー、事業計画、理念策定などの経営に関する多角的なコンサルティング業務に携わりながら、管理職としてチームマネジメントのあり方も身に付ける。

​生岡のコンサルティングは、「思考の棚卸」「理念の策定」「アクションプランの策定」「マネープランのシミュレーション」の要素を主軸としている。

そのスタイルは、『経営者と向き合いながら、「思考の棚卸」や「理念の策定」により、経営の方向性や在り方、経営者と従業員それぞれの仕事観などを整理しながら明確に言語化する。そして、「アクションプランの策定」や「マネープランのシミュレーション」により、経営者が本当に “やりたい経営” を “いつ” “どのようにして” “どのようなリソースを用いて” などをキーワードにして、実現可能性を確認しながら検証を繰り返し、経営者と共に実現していく。』というものである。

また、社員向けの研修やセミナーは、「お金」や「理念」というテーマの他にも「戦略フレームワーク」や「対話術」などのテーマでも行っている。

現在は、クリニック・IT企業・飲食店・歯科・製造業・プロスポーツチームなど、業種を問わず様々な企業の経営コンサルティング業務を行っている。

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