チームビルディングとの親和性
[No.0310]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日は朝から東京町田で
キャッシュフローコーチの仲間でもあり
チームビルディングの
専門家である
瀧田勝彦さん
のセミナーを受講してきました
やっぱり
チームビルディングは
楽しいし深いし実践的
であることを再確認させて頂きながら
瀧田さんの
「チームビルディング
の捉え方」も
しっかりと学ばせて頂きました
ちなみにこちらは
私の効き脳診断
↓ ↓
診断自体は1月に
行って頂いたのですが
セミナーを聞くと
強みと弱みの捉え方や
今後の動き方なども
より具体的に
イメージできてきます
瀧田さん、本当に
ありがとうございました
そして昼からは
品川のお客様先での
コンサルティングでした
こちらは私が
コンサルティングとして行っている
価値観経営を
実践して頂いているお客様なのですが
こういうときってホントに
必然的な内容のご相談を
して頂けるんですよね
そのご相談とは
「今いるメンバーに
理念や価値観が
浸透し過ぎてて
新入社員がちょっと
ギャップを感じている
どうギャップを埋めようか」
とのことでした
こちらの会社は
本当にいつも
「私の方がたくさん学ばせて
頂いているのでは」
と思うくらい
ご提案させて頂いたり
みんなで発案した内容を
全て上手に実践して
理念や価値観を
共有し続けています
ただ、次は
そこが逆に新メンバーとの
ギャップを生むという課題に
なってきているとのこと
聞いた瞬間
「まさに必要なのは
チームビルディングや」
と思いました
発展するチームは
常に拡大していくもの
理念や価値観の共有だけでなく
メンバー同士が新旧問わず
“一人ひとりの特性”を見て
チームを作っていく
そしてその
「一人ひとりの
特性を理解している」ことを前提に
理念や価値観を
全ての経営要素で
深く共有し続けていくことで
変容・進化を続けながら
高め合っていけるチーム
ができると感じました
ということで
こちらのお客様と
価値観経営と
チームビルディングを
合わせて進めていくことが
決定したので
チームビルディングを
徹底的に学び
自分のコンサルティングに
取り入れていきたいと思います
価値観経営×チームビルディング
明らかに親和性のある内容なので
成果と再現性を意識しながら
プログラムを組んでいきたいと思います
今日は以上です