“方向性が違う”や“やる気がない”とどう向き合うか?

“方向性が違う”や“やる気がない”とどう向き合うか?

[No.0247]

 

 

 

「思考」と「お金」の

 

戦略パートナー

 

生岡直人ですビックリマーク

 

 

 

経営者の

 

人に関するお悩みとして

 

「従業員さんとの

 

方向性が違う」

 

「従業員さんの

 

やる気がない」

 

というのを

 

お聞きすることがありますビックリマーク

 

 

 

 

 

今日

 

仕事の整理をしてて

 

ふと感じたのは

 

この

 

「従業員さんとの

 

方向性が違う」

 

「従業員さんの

 

やる気がない」

 

というお悩みを持っている

 

会社のほとんどは

 

明確な

会社のビジョンを

 

打ち出せていない!!

 

ということですグー

 

 

 

言い換えれば

 

明確でかつ

“ワクワクする”ような

 

会社の方向性を

 

伝えきれていない!!

 

ことが多いんですねあせる

 

 

 

 

 

 

 

もし

 

「従業員さんとの

 

方向性が違う」

と感じる対象の従業員さん

 

がいれば

 

互いのビジョンの

擦り合わせ

 

 

してみるのも

 

アリかもしれませんグッド!

 

 

 

例えば

 

会社としては

 

「webでの販売に力を入れたい」

 

その従業員としては

 

「店舗販売に今後も力を入れたい」

 

という方向性の違い

 

あったとしますグッド!

 

 

 

その際にも

 

「ナゼそう掲げるのかはてなマーク」という

ビジョンの意図を擦り合わせ

 

より“ワクワクする”意図

 

伝えることによって

 

方向性が合致してくることも

 

あったりしますにやり

 

 

 

 

 

 

そして

 

「従業員さんの

 

やる気がない」

と感じる対象の従業員さんには

 

会社が掲げるビジョンは

「紛れもなく

あなた自身にも起こる」

 

ということを伝え続け

 

ワクワクを

伝播させていくことが

 

とても重要かと思いますキラキラ

 

 

 

 

 

いかにビジョンが

“ワクワクする”

ものであるか

 

 

 

コレを考えることで

 

人のお悩みごとは

 

解決できることも

 

多々ありますので

 

常にビジョンは

輝くものを

掲げていきたい

 

改めて思いましたにやり

 

 

 

今日は以上ですありがとう(男)