あなたにとっての原動力に変わる「賞賛」は??
[No.0189]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
ひとつである
「賞賛」
この
「賞賛」を浴びることって
多くの人にとって
とても大きな原動力に
子供のときって
きっと
親に褒められたり
友達に喜んでもらうことによって
「賞賛」をしてもらうために
何かに取り組んだり
がんばったり
したこともあるでしょうし
大人になれば
仕事で成果を上げ
社内や上司から評価を得たり
お客様から感謝されたり
することで
「賞賛」の形を確認
最近
この「賞賛」のことを
「ありがとう」と「おめでとう」
この
同じ「賞賛」の表現
私自身は
この2つに対して
興味の度合いが
まるで違うことに
実は私は
昔から
「おめでとう」という
賞賛の言葉をかけて頂くと
どこかさみしい気持ちに
なることがあります
目標を失った虚無感
達成できた安堵感
何故か
さみしい気持ちになることが
きっと私自身
「達成したこと自体」に
「達成しようとすること」に
興味があるんだと
それとは
逆に「ありがとう」
ここにはとても
きっと
興味を
この言葉に
実は先程も
お客様から別れ際に
「従業員の表情を見たら
やっぱり生岡さんに頼んで
間違いないと思ったわ
これからもよろしく」
とおっしゃって頂きました
このお言葉
私にとって
飛び上がりそうなくらい
嬉しいお言葉で
本当に
どんな「賞賛」が
自分は
その人は
興味が高いのか
どんな「賞賛」が
自分にとって
その人にとって
原動力になるのか
ここを改めて確認しながら
これからも
今日は以上です