ビジネスステージを上げるときの「時間制限」
[No.0180]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
そのままじゃ
昨日
遠藤晃先生に
これからビジネスを
どう成長させていけばいいか
をご相談させて頂いていたときに
おっしゃって頂いた言葉です
その通りなんです
今と同じビジネスの形だけで
大きくしようしていっても
必ず物理的な限界である天井が
来ちゃうんです
だからこそ
今私が準備を進めているのは
1対1、1対多など
様々な形でのビジネス構築です
でも
遠藤先生に
それは
です
今の仕事観のままで
ビジネス構築に
きっと「変わらない」
変えるべきなのは
「24時間仕事をします」
や
「出来る限り多くの
時間で仕事をしたい」
という仕事観・発想だと
この仕事観・発想のまま
どうしても
時間の制限をつけずに
ビジネス構築を
してしまうことになると
きっとずっと
きっと
どんな仕組みを作っても
「忙しい」のは変わらずに
物理的な天井を向かえてしまう
重要なのは
まずは
仕事への時間制限
をかけて
その時間の中で
どのようなビジネスを構築して
収益がしっかり生まれるモデルに
していくかと
どれだけ
利益が上がったとしても
時間とのバランスが
ということで
私の気づきを取り留めなく
書いてしまいましたが
もし
「私は24時間
いつでも仕事するぞ」
とか
「自分の時間の
できる限りを
と思っている方が
ステージアップを考えるときは
「時間制限を第一に置く」
という発想を加えてみるのも
言いかもしれません
(遠藤先生には
「24時間バリバリやります!
って時期も必要よ」
と言われましたが
やりすぎ感を感じている人には
オススメの発想です)
私自身
まずはこの
自分のモノにして
仕事観、生活観を
しっかり向上させていきます
今日は以上です