ビジネスステージを上げるときの「時間制限」
[No.0180]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
そのままじゃ
昨日
遠藤晃先生に
これからビジネスを
どう成長させていけばいいか
をご相談させて頂いていたときに
おっしゃって頂いた言葉です
その通りなんです
今と同じビジネスの形だけで
大きくしようしていっても
必ず物理的な限界である天井が
来ちゃうんです
だからこそ
今私が準備を進めているのは
1対1、1対多など
様々な形でのビジネス構築です
でも
遠藤先生に
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
それは
です
今の仕事観のままで
ビジネス構築に
きっと「変わらない」
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
変えるべきなのは
「24時間仕事をします」
や
「出来る限り多くの
時間で仕事をしたい」
という仕事観・発想だと
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
この仕事観・発想のまま
どうしても
時間の制限をつけずに
ビジネス構築を
してしまうことになると
きっとずっと
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
きっと
どんな仕組みを作っても
「忙しい」のは変わらずに
物理的な天井を向かえてしまう
重要なのは
まずは
仕事への時間制限
をかけて
その時間の中で
どのようなビジネスを構築して
収益がしっかり生まれるモデルに
していくかと
どれだけ
利益が上がったとしても
時間とのバランスが
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
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ということで
私の気づきを取り留めなく
書いてしまいましたが
もし
「私は24時間
いつでも仕事するぞ」
とか
「自分の時間の
できる限りを
と思っている方が
ステージアップを考えるときは
「時間制限を第一に置く」
という発想を加えてみるのも
言いかもしれません
(遠藤先生には
「24時間バリバリやります!
って時期も必要よ」
と言われましたが
やりすぎ感を感じている人には
オススメの発想です)
私自身
まずはこの
自分のモノにして
仕事観、生活観を
しっかり向上させていきます
今日は以上です