「言葉」と「多面的な視野」
[No.0181]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
実は
こちらのお客様
元々、理念策定を
しっかり言語化を
でも何かその言語化が
とのことで
今回コンサルティングのご縁を
頂けることになりました
こういう方とのセッションって
ホントにスピード感を感じます
理念策定についての
定義の確認や
早速
様々なご質問をさせて頂きました
で、ここはさすが日頃から
その質問に答えて頂く中で
理念の軸となるような
重要なキーワードやキーセンテンスが
どんどん溢れ出てきました
そして
この
出てきたところから
焦点を当てて進めさせて
頂いたのが
「多面的な視野」で
この
自分にとっての重要度
と同じくらいに
お客様
従業員
家族
仲間
社会
など…
関わる
どんな重要度があって
どんな好影響を及ぼすのか
を事細かに
言語化していきました
そうすることで
関わるそれぞれの人たちへ
ご自身が
貢献したいことや
願望が現れ
違和感のない言葉に
言語化することができ
「しっくり来た」と
おっしゃって
頂くことができました
言葉って
自分ひとりで発するものではなく
大体は
「誰か」に向けて
「誰か」のために
発するもの
となると
その「誰か」を具体化して
どんな言葉を発して
どんなメッセージを伝えるのかを
思い巡らすことで
しっくり来やすくなるもの
理念策定は
学べば学ぶほど
今後もしっかりと
今日は以上です