“現場にいた自分”と向き合ってみる!
[No.0077]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日はさっきまで
自分が話しているセミナーの
音声の聴き直しや
プレゼンテーションの
動画の見直しを
行っていました
この
音声の聴き直し
や
動画の見直し
先日
お会いした方に
普段やっていることの一つとして
お伝えすると
「そこまで
やっているんですか」
と驚かれてしまいました
確かに
そうですよね
私も
やり慣れた今だからこそ
聴き直しも見直しも
普通にできるように
なりましたけど
最初の方は
自分の声を聴くのも
自分を見るのも
恥ずかしい気がして
なかなかできませんでした
しかも、
聴いたり見たり
したらしたで
変な声やし
噛みまくってるし
落ち込みました
でもやっぱ
慣れてくるもんですね
最初は
その落ち込みと戦いながら
でしたけど
いつの間にか
普通に見聴きできるように
なりました
今では
これをおろそかにしてしまうと
自分がちゃんとできてたのか
不安になったりさえします
実はさっき
10カ月前くらいの音声も
聴き返してたんですけど
それはそれは
とんでもなかったです
言葉がたどたどしいし
焦りも伝わってくるような
感じもしました…
まだまだ、私自身
世の中のコンサルタントの方々と
比べられもしない
とんでもないレベル差
がありますが
昔の自分と比べると
正直
今の方が全然マシだなと
感じました
コレを実践して感じることとして
現場スキル向上の近道は
現場にいた自分と向き合うこと
だと思ってます
現場にいた自分と向き合うことで
きっと自分にしか見つけれない
改善点や気づきと出会えると
思います
言い換えると
自分が人にどう映ってるかを
確認すること
にもなると思います
&nb
sp;
コンサルティング業のみならず
営業や販売業、サービス業など
『コミュニケーションを
重要とする仕事』
においては
すごく活きてくることだと思いますので
そういった方には
ぜひぜひオススメです
今日は以上です