「人」と「本」との向き合い方
[No.0066]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
最近
会いたいと思う人が
ホントにたくさんいます
経営者
コンサルタント
政治家
などなど…
いろんな分野で
会いたいと思う人が
たくさん出てきてます
なぜ「人」に会いたいか
その理由はとてもシンプルで
学びや気づきの多くは
「人」が運んできてくれるから
です
出会う「人」ひとりひとりと
「この人から何を学ばせて頂くか」
「どんな気づきをもらうか」
という姿勢で会うことで
自分を高めてもらえていることを
体感することが多くあります
運の良いことに
いろんな人とお会いできる機会が
多くなってきているせいか
最近では
「普通会うのは難しいんじゃないか」
と、思うような人でも
「いつか会って学びを得てやる」
と、どうやったら会えるのか
企んでしまっています
そしてもうひとつ
「人」と同じくらいに
学びや気づきを得れるモノが
「本」だと思っています
「本」って
その著者の
人生や想いや経験が詰まっていて
その人の頭の中を
数千円で覗かせてもらっている
ようなモンです
そう思いながら、「本」を読むと
「著者はどんな気持ちで
本を執筆してたんだろう」
とか
「なぜこの経験を
本に書きたいと思ったんだろう」
とか
いろんな事を
思い浮かべることができて
角度の違う学びを得れると思います
「人」と「本」
これらといかに真摯に向き合うかで
成長角度は大きく変わると思います
私自身、これからも向き合い方を
常に確認しながら
しっかり自分を向上させていきます
今日は以上です