家庭も事業も一緒!?利益をもたらすお金の使い方◎

家庭も事業も一緒!?利益をもたらすお金の使い方◎

[No.0017]

 

「思考」と「お金」の

戦略パートナー 生岡直人ですビックリマーク

 

 

月末に近い今日キラキラ

 

 

 

今月は、何にどれくらい

 

お金を使ったかなはてなマークって

 

確認をしてる方

 

多いんじゃないでしょうかはてなマーク

 

 

 

 

私もその一人なんですけど

 

こーいう確認をしていると

 

何かを切り盛りするのって

 

すごくお金がかかるなーあせる

 

って思います汗

 

 

 

 

例えば家庭を切り盛りするなら

 

家賃払ったり、食材買いに行ったり、

 

光熱費払ったり、服買ったり、

 

子育てにかかるお金があったり…

 

いろいろありますよねあせる

 

 

 

で、事業を経営をするのには

 

お客様を訪問するための交通費、

 

事務作業をするためのパソコンの購入費、

 

人を採用するための採用費、

 

人を雇ったときの給料、

 

商品をPRするための宣伝費

 

などなど…

 

ホントいろんなお金が

出ていきますあせる

 

 

 

 

 

 

 

たくさん手元にお金が

残るように

 

 

 

いわゆる

 

 

 

利益を出すために

 

 

 

 

使い過ぎないことは

当然なんですけど

 

 

 

 

 

それは大前提として

 

今回は

 

 

 

何にたくさんお金を

使うべきか

 

 

 

ある『一つの視点』から

お伝えしたいと思いますグッド!

 

 

 

 

 

 

 

ズバリ言うと

 

 

 

『事業(家庭)に関わる

重要な存在が

価値を感じるポイント』

 

 

 

 

このポイントに

 

 

しっかり経費(お金)を

使えているかどうかビックリマーク

 

 

 

いわゆる

 

そのお金が利益を

生んでいるかビックリマーク

 

 

見極めることが大切だと

思いますビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

では事業で考えた場合

 

重要な存在って

 

なんでしょうか?

 

 

 

 

 

社長でしょうか?

 

 

 

 

いろんな意見があると思うので

 

言い切りはしないですが

 

一番重要な存在

 

「お客様」だと思いますビックリマーク

 

 

 

 

「お客様」がいないと、

 

売上が発生することはなく

 

事業そのものが成り立たないので

 

そう思っています

 

 

 

 

その「お客様」

『価値を感じるポイント』

 

 

 

言い換えれば

 

「お客様」

直接『接点』のある経費って

 

なんなのかって考えると

 

 

 

 

それは「接待交際費」

「広告宣伝費」がある思いますビックリマーク

 

 

もちろんムダ使いになってしまったり、

 

効果が一見見えにくいお金ではあったりしますが、

 

 

今回の費用

 

自社のお客様全体の中で、

 

どれだけ重要なお客様に、

 

またはどれだけ多くのお客様

 

価値を伝えられるか

 

確認しながら使うと

 

 

どれくらいのお金を

使うべきかという

 

判断のものさしを持ちながら

 

効果的に使えるのではと

思いますグッド!

 

 

 

 

 

次に事業での重要な存在は…

 

「人材」だと思いますビックリマーク

 

 

「お客様」に接しながら

 

「価値」を生むのは

 

「人材」なので

 

 

その「人材」が

『価値を感じるポイント』

 

「人材」と直接『接点』のある経費

 

ってなると

 

「給料」になってきますグッド!

 

 

 

 

 

 

では家庭で考えた場合の

 

重要な存在は?

 

 

 

 

ご主人さん?

 

奥さん?

 

それともお子さん?

 

 

これこそ賛否両論あるので

 

なんとも言えませんがあせる

 

 

その家庭

それぞれが考える

「利益(=円満)」を

もたらす存在

しっかりお金を使いたいものですねにやり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、こんな感じで

 

重要な存在に

優先順位をつける

 

で、

 

その重要な存在が

価値を感じるポイント

 

お金をしっかり使う

 

 

 

 

という視点で

 

お金の使いどころを考えるのも

 

アリだと思いますキラキラ

 

 

 

 

 

ちなみにこの話は

 

仕事の工程のどこで付加価値を生んでるかを検証する

 

『バリューチェーン』という戦略フレームワークを

 

応用した考え方です土下座

 

 

 

 

今日は以上ですありがとう(男)