相手の心境の変化をイメージする!

相手の心境の変化をイメージする!

[No.0339]

 

 

 

「思考」と「お金」の

 

戦略パートナー

 

生岡直人ですビックリマーク

 

 

 

昨日今日と

 

 

[No.332]にて

 

ご紹介させて頂いた会社の

 

幹部社員の皆さまと

 

 

理念の一部である

 

バリュー(価値観)の

 

 

文面改定案の

メールのやり取り

 

 

させて頂いていますグッド!

 

 

 

 

幹部社員の皆さん

 

お一人お一人が

 

 

「これを私たちの仕事で

 

大切にしていきたいビックリマーク

 

 

「これを大切にして

 

行動していきたいビックリマーク

 

 

と考える

 

バリュー(価値観)

 

 

細部に渡ってこだわりながら

 

言語化を進めて頂いたものを

 

 

確認させて頂いてるんですにやり

 

 

 

 

この文面案の

メールのやり取り

行なってて思うのが

 

 

相手の心境の変化を

イメージすることの

大切さですキラキラ

 

 

 

 

 

 

メールって

 

 

当然ながら顔が見えない分

 

 

「この文章は

わかりにくいので、

 

こちらの表現に変更した方が

良いと思います」

 

 

のような

 

気づいたことを

 

正当過ぎる文章で送ってしまうと

 

 

相手の気分を害してしまい

良い結果を生まないこともあると思いますあせる

 

 

 

 

 

ただ逆に

 

 

「この文章も良いとは

思うんですけど

 

こちらの表現もどうですかはてなマーク

 

 

のような弱い表現だと

 

 

オブラートに包み過ぎて

 

 

こちらの

 

本来の意図が

伝わりづらいことも出てきますあせる

 

 

 

 

 

いわゆる

 

 

メールや文章によるフィードバックって

 

 

正当なことだけを伝えてしまい

 

 

読み手がこれを受け取って

 

どのような心境になるかが

 

抜け落ちた状態で進めてしまうと

 

 

返って

良い結果にならない

 

とも感じましたあせるあせる

 

 

 

 

 

 

 

そして私が

 

フィードバックを

送らせて頂く

大きな目的

 

 

決して

 

 

私が「この表現が良い」

と思う文章を伝えるような

 

いわゆる

正解を伝えることではなく

 

 

幹部社員ご自身が

 

 

私たちの価値観を

もっとより良い表現に

 

するのは

どうすればいいだろうはてなマークはてなマーク

 

 

とメール返信を受け取って

 

 

自立して

感じてもらえることですビックリマーク

 

 

 

 

フィードバック

 

 

正解や意見を伝えることではなく

 

 

こちらの意見を伝えながら

 

相手のやる気や

モチベーションを

上げていけることビックリマーク

 

 

これが目的なのではと感じますにやり

 

 

 

 

 

 

私もまだまだ

 

 

相手の気持ちを推し量る力が

 

 

未熟ではありますが

 

 

今後もこの意識を強く持ちながら

 

 

コンサルティングに

携わっていきたいと思いますグー

 

 

 

 

今日は以上ですありがとう(男)