“究極の応援”に大きな力を頂いています!
[No.0404]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今、実は
経営者仲間の皆さんが
感謝でいっぱいの企画の
立ち上げてくれています
それがコチラ
↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/51405
11月27日に出場させて頂く
キャッシュフローコーチ協会の
MVPコンテストにて
『応援幕』を作るための
クラウドファンディングです
キャッシュフローコーチ協会というのは
キャッシュフローコーチという
社長の社外CFO(最高財務責任者)として
経営数字を使って
本業の発展をサポートする存在を
世に輩出しながら
今大きく飛躍していっているコミュニティです
そのキャッシュフローコーチ協会が
年に一度、MVPを選出していこうと
昨年から始まったのが
このMVPコンテストです
http://www.jcfca.com/mvpc2017/
実は
昨年の第1回コンテストでは
MVPに選出して頂きまして
今年、第2回も
連続で挑戦させて
頂けることになりました
そして、この第2回MVPコンテストに
出場させて頂く壮行会も兼ねて
先週土曜に行われた飲み会で
急遽、今回の企画が
立ち上がったんです
飲み会での
「なんかもっと
応援できる方法ないかな」
のふとした声を頂いてから
「ん~…」
「今回後楽園ホールやろ」
「…なら応援幕はどう」
「お、それいいんちゃう」
のように
その場でアイデアが
どんどん
積み重なっていきました
さらに
「コレ、どうせなら
クラウドファンディングで
やってみーへん」
とのアイデアが出て
「いいなぁ
せっかくやし
チャレンジしてみようや」
という感じで
形にしていく動きが
すぐに始まりました
ただ、
クラウドファンディングで
応援幕を作る企画となったら
「ちゃんと多面的にメリットを
感じることができる企画に
しないといけない」
とのことで
・生岡は応援してもらえる
きっかけをもらえる
・応援幕を作ることにより
MVPコンテストが盛り上がる
・運営メンバーは
クラウドファンディングを
活用する経験ができる
・生岡はリターンとして
セミナーやコンサルなども
安価でご提供させて
頂くことができる
・支援して頂ける方たちは
必要に応じて
リターンに設定されている
サービスを選べる
などなど、いろんなメリットを
細かく設定しながら
スタートをしました
※こちらは3次会での打合せの様子
いつも忙しい経営者の皆さんなのに
その日は夜中まで
出たアイデアを一気に
形にしてくれていました
今回、この企画を進めて頂く中で
一番驚いたのは
発案からスタートまでの
スピードです
なんと
スキマ時間を使いながら
作成を進めて頂き
発案があった
10/28(土)の
4日後の11/1(水)に
立ち上がったんです
皆さん、普段から
お忙しくされている方々なのに
この短時間で
アイデアを
形にして頂いている
その想いと行動に
本当に
感謝と尊敬の気持ちで
いっぱいになりました
実行力
スピード
ビジネスとしての視点
支援力
皆さんから
様々な面を学ばせて頂いてます
頂いた気持ちを大切に
今後もしっかり自分自身を
磨いていきたいと思います
今日は以上です