高い共感性を得るには??
[No.0303]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日は秋から開催する
講座の告知文を
作成していました
ネットを検索しながら
いろんなセミナーや
講座の告知文を
確認させて頂くと
やっぱりいろんな
告知の仕方があるなと感じます
写真が豊富に
使われているランディングページ
チラシ形式で
FAXで申し込めるもの
メール文章自体が
告知文となっているもの
などなどを見ながら
どの形が
一番人を惹きつけるのか
受講してほしい人には
どの形が一番適しているのか
を考え出すと
楽しくもなかなか
試行錯誤してしまいます
実は今まさに
いろいろと調べたり
思い返したりしながら
告知文の作成中なのですが
作成している中で
個人的に
やっぱり大切だな
と感じるのが
共感性とインパクト
です
すごく上手に
告知をされている文章は
どれを取って見ても必ず
見ている側の
「あるある感」や「なるほど」を
引き出す文章が至るところに
含まれているなと感じます
でもまぁ
思ってみればそうですよね
見ている側の
興味のあることや
お困りごとが言語化
されて
それを
追究できたり
解消できたりする
イメージができるのなら
人ってそれを
「手に入れたい」って
思いますもんね
その告知文が
見ている側の
興味や感情が
どう移り変わっていくかを
ストーリー化して描けているか
が高い共感性を得るには
とても重要だと感じました
あとはここにインパクトを生む
希少性、驚き、数値などの
惹かれる内容を
ポイントとして
忘れず含むことによって
価値がしっかり
伝えられるのではと感じました
とは言っても
最後は中身ですよね
どんなに
共感性が高く
インパクトの強い
告知をしていても
中身が本物でなければ
全く意味のないもの
ですもんね
私も
今回告知文を整えたうえで
受講者の方々の成果を
しっかりと最大化できるように
内容のさらなるブラッシュアップを
進めていきたいと思います
今日は以上です