相手が望む「適切なタイミング」と「頻度」の重要性
[No.0296]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日は
コンサルティング
ビジネスプロデューサーの
大中さんと打合せをさせて頂いてました
今現在
私は何名かのコンサルタントの方に
定期的にお時間を頂き
様々な分野のことについて
ご相談に乗って頂いているのですが
大中さんは私にとって
その中の一人として
講座ビジネスについて
ご相談をさせて頂いています
私自身
今月6月からは
キャッシュフローコーチ養成塾の
ファシリテーター講座を
9月からは
オリジナル講座をスタートするため
講座ビジネスの在り方を固め
確認させて頂ける
貴重な時間となっています
今日もとても貴重な時間となったのですが
ご相談をしてて改めて思ったのが
講座ビジネスのプロデューサーって
立ち位置がすごく大切
だなということです
どういうことかと言うと
講座ビジネスを始めるっていうことは
講師が講座として
何か新しいモノを作り出して
世に広めていくというタイミング
だと思うんです
要するに相談者が
とても自我が
出やすいタイミング
でもあるので
相談を受ける側の人は
相手の考えや意図をしっかり汲み取りながら
適切なタイミングと頻度で
自分の意見も伝える必要が
あると思うんです
その慎重になる
タイミングであろう相談を
いつも大中さんには
期待した以上の
思考の視覚化と
思考の奥深い部分の
引き出しを
して頂いてます
その度
思考がスッキリして
何をしていくかが
明確になりますので
コンサルタントの
立場としても
「伝え方」「進め方」など
学ばせていただくことが
とても多いです
講座ビジネスを
今後どうやって
展開していくのか
ここをこれからも
より明確にイメージしながら
構成をしっかり
考えていけたらと思います
今日は以上です