「理想の自分」をどうやって描きますか??
[No.0264]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日は
今月させて頂く
3つのセミナー概要を
まとめています
そのうち
2つのセミナーテーマが
「セルフイメージ」と
「人事評価のあり方」です
この2つのテーマを
見直していると
とても
共通することが多いなと
感じました
共通することの1つを
挙げるとすれば
「理想の自分」を
描くことの重要性です
自分はどうありたいかを
言語化していく
セルフイメージや
人事評価は
「理想の自分」を
どうやって
描いていくかが
とても重要だと思います
この描き方を
仮に誤ってしまうと
「そんなの
できっこない」と
心の奥で思ってしまったり
「別に本当は
なりたくないし」
なんて思ってしまったり
することもあるからです
じゃあ誤らずに
描くには
どうすればいいか
描くプロセスは
もちろん無数にあると
思いますが
私がお伝えすることの1つは
「理想の自分」を
言葉にした後にすぐ
「理想の自分に
“なれる理由”」も
言葉にしていくこと
です
“なれる理由”を
言葉にすることで
“なれるイメージ”が
具体化して
「理想の自分」を
描くことを
許していく感覚に
近いかもしれません
そして
その“なれる理由”が
自分の中で
腑に落ちていれば
落ちているほど
“なるための”
行動と実践を
積み重ねていけると
思うんですね
「セルフイメージ」
「人事評価のあり方」
とても重要なテーマを
頂きましたので
引き続き
しっかりセミナー概要を
まとめていきたいと思います
今日は以上です