「後に活かす」ための実践レベル!

「後に活かす」ための実践レベル!

[No.0164]

 

 

 

「思考」と「お金」の

 

戦略パートナー

 

生岡直人ですビックリマーク

 
 
 
 
 
昨日は師である和仁先生

 

 

マンツーマンでお時間を頂くという

 

 

とても贅沢なひととき

 
過ごさせて頂きましたキラキラ
 

 

 

 

 

 

 
今後の
キャッシュフローコーチ協会のこと

 

 

コンサルティングでの着眼点

 

 

成長を加速させるスタンス

 

 

など

 

 

その場では

 
頭が整理できないくらい
 
濃密な時間でしたキラキラ

 

 

 

 

 

新大阪周辺のある

 
オシャレなバーでは

 

 

あったのですが

 

 

「聞き逃すまいあせると思い

 
録音しながら話を聞かせて
 
頂きましたにやり
 

 

 

帰ってから

 

 

録音を聴き返して

 

 

いろいろと書き記していくと

 

 

ホントに

様々な角度の話が
目白押し
 
 
セミナー&個人コンサル
数回分くらいの濃密度でしたビックリマーク
 

 

 

 

 

その中で

 

心に残った言葉のひとつが

 

 

「全て後に活きる」

 

 

ですビックリマーク

 

 

 

 

 

 

具体的には

 

 

和仁先生は約10年前

 

 

ふとインスピレーション的に

 

 

「英語でセミナーをしたい」

 

 

と思うことがあり

 

 

そこでご自身の

 
日本語のセミナーの台本

 

 

英訳してもらい

 

 

英訳してもらったものを

話してもらって録音

 

 

それを半年間かけて

 

全て丸暗記したそうですビックリマーク

 

 

 

 

そして

 
その丸暗記した半年後に

 

英語でセミナーをする

 
アウトプットの場を設けて

 

 

その結果見事

 

英語でセミナーをすることが

 

 

できたそうですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

ここ2~3年には

 

 

和仁先生は

 

 

ベトナム、タイ、ロンドンなど

 

 

いろんな国々で

 

 

セミナーをされておられますキラキラ

 

 

 

 

今英語でセミナーができる

 
素地を作ったのは

 

 

10年前の半年間に

 

必死で取り組んだ

あの時間
 
あったからこそ

 

 

能力的にも備わっている部分もあるし

 

 

体験的にも「できた」という体験を

 

記憶として持っているので

 

 

必ず「できる」

というサイクル

 

 

作れているとのことでしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

今年もいくつか

 
英語でのセミナーをすることを

 

 

控えておられて

 

 

そこまでの準備をどうしているのか

 

 

少し手帳を見せて頂いたのですが

 

 

まさに

「準備・実践のチェック」

 

 

事細かにされていて

 

 

遥かに高いレベルで

 

ご自身と

向き合われていることが

 

 

手に取るようにわかりましたあせるあせる

 

 

 

 

 

自分自身の甘さを感じるとともに

 
どのレベルで
実践していくことが
必要なのか
 
肌で感じることができた
 
とても貴重な体験でしたキラキラ
 

 

 

 

他にも

 

 

様々なことがあったのですが

 

 

とても書き切れる量ではないので

 

 

今日はここまでにしたいと

 
思いますにやり

 

 

 

以上ですありがとう(男)