「後に活かす」ための実践レベル!
[No.0164]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
マンツーマンでお時間を頂くという
とても贅沢なひとときを
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
コンサルティングでの着眼点
成長を加速させるスタンス
など
その場では
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
新大阪周辺のある
あったのですが
「聞き逃すまい」と思い
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
帰ってから
録音を聴き返して
いろいろと書き記していくと
ホントに
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
その中で
心に残った言葉のひとつが
「全て後に活きる」
です
具体的には
和仁先生は約10年前に
ふとインスピレーション的に
「英語でセミナーをしたい」
と思うことがあり
そこでご自身の
英訳してもらい
英訳してもらったものを
それを半年間かけて
全て丸暗記したそうです
そして
英語でセミナーをする
その結果見事
英語でセミナーをすることが
できたそうです
そして
ここ2~3年には
和仁先生は
ベトナム、タイ、ロンドンなど
いろんな国々で
セミナーをされておられます
今英語でセミナーができる
10年前の半年間に
必死で取り組んだ
能力的にも備わっている部分もあるし
体験的にも「できた」という体験を
記憶として持っているので
必ず「できる」
作れているとのことでした
今年もいくつか
控えておられて
そこまでの準備をどうしているのか
少し手帳を見せて頂いたのですが
まさに
事細かにされていて
遥かに高いレベルで
ご自身と
手に取るようにわかりました
自分自身の甘さを感じるとともに
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
他にも
様々なことがあったのですが
とても書き切れる量ではないので
今日はここまでにしたいと
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
以上です