人の成長に“本気”で向き合うワクワク感

人の成長に“本気”で向き合うワクワク感

[No.0490]
 
 
理念と経営数値の専門家
生岡直人です。
 
 
 
 
昨日は朝から
ある高校の先生とのミーティングでした。
 
 
その高校には
昨年末から少しずつコンサルティングで
関わらせていただいています(^^)
 
 
今回のミーティングでは
今後の内容と年間スケジュールを立てていきました。
 
 
 
 
 
 
細かく内容を確認しながら進めていき
ミーティングを終え、
一人で予定を紙に落としていく作業をしていたら…
 
イメージがどんどん膨らんできて
なんか途中からもう
ワクワク感が止まりませんでした(^^;
 

 
 
 
一番な多感な時期とも言える高校生と

日々本気で
「教育」や「成長」というテーマで
向き合っておられる

高校の教職員の皆さんと
 
まだまだ未熟ではありますが
日々経営者や社員の皆さんと
「教育」や「成長」というテーマで
向き合っている私が

 

 

真摯に向き合う

今後の数か月を

想像してみたのですが
 
きっとコンサルティングが
さらに進むに連れて
 
本気でぶつかり合いながら
「教育」や「成長」について
議論していくことになると思うんです(^^)
 
 
 
 
なぜなら
「教育」や「成長」って
 

『コレをやればOK!』
なんて答えは存在しません。
 
 
 
教える人、教わる人
それぞれによって
 
ベターな
教え方、学び方があるし
伝え方、受け取り方も
あると思います。
 
 
 
 
だからこそ、
本気であればあるほど
覚悟があればあるほど
 
意見や価値観の

ぶつかり合いはあると思っています。
 
 
 
 
ただ、そうやって
ぶつかり合いながらも
 
人それぞれの“違い”を
教職員の皆さんと深く深く
共有しながら認め合う
 
そのプロセスこそ
 
 
生徒はもちろん
教職員の皆さんも含む
 
“全ての人”の
成長を促進させる
大きなキッカケになると思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
とはいえ、
 
「教育」や「成長」には
人それぞれ“違い”はあれど
 
 
 
私は、1つ
“共通するもの”
もあると思います。
 
 
 
 
 
 
 
それは『感動』です。
 
 
 
 
業種とか
 
業界とか
 
規模とか
 
年齢とか
 
経験とか
 
 
そういったカテゴリーは関係なく
 
 
 
人は
『人・物や出来事を感じて、心を動かす』
ときに
 
そしてその『感動』を
共有したときに
 
 
 
自分の中で
「成長」のキッカケが生まれ
大きく進化していくものだとも思います。
 
 
 
 
 
 
いかに“違いを認め合い”
 
いかに“感動を共有するか”
 
 
 
 
 
これらのイメージを大切にしながら
 
こちらの学校はもちろんのこと、
関わるクライアントやコンサルタントの皆さんと
 
本気で
「教育」や「成長」をテーマで
ぶつかり合っていきたいと思います!
 
 
 
 
 
以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
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