「やりたいこと」のための心地良い強制感!
[No.0196]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
昨日の夜中と今日の早朝に
久々にゆっくり時間をかけながら
今年のアクションプランの見直しを
していました
このプランの見直しって
自分のビジネスを
しっかりと進めていく上で
すごく重要度が高いのに
なかなか
取り組む時間を
十分に取れてない
んですよね
まだまだ
優先順位の付け方や
重要度への認識の甘さを
実感しています…
そんな中でも
今回はナゼ
ゆっくり時間をかけて
取り組めたかというと
今日の朝から
“CFC協会の
坂本春之さんに
アクションプランを
お見せすることに
なっていたから”
です
「そりゃ見せる約束
してたんやから
やるの当たり前やろ」
って、思われるかもしれませんが
結構コレって
私にとっては重要なことだと
思っています
ナゼなら
プランの見直しって
「本当はやった方がいいし
やりたいと思っていること」だけど
いろんな理由や言い訳から
「なかなかできていないこと」
なんです
そこに
「見せることを
約束する」という
自分への強制感を
作り出して
言い訳が効かない
「やるしかない状況」を
作ることで
「やった方が
いいタイミング」で
ちゃんと「やる」
という仕組みになります
「見せる」とお伝えした以上
恥ずかしいモノは
お見せできないですしね
こんな風にして
いかに
「やりたいこと」を
「やった方が
いいタイミング」で
ちゃんと「やる」ための
心地良い
強制感を作れるか
この意識と行動を
自分のスケジュールに
もっと当て込んでいきたいと
改めて思いました
今日は以上です