【正直で、誠実な姿勢こそ“人が集まり続ける”】
組織コンサルティングをしたり、講座を開催したり、プロスポーツチームを運営したり…
今様々な仕事をさせて頂く中で、
「どうすれば、ワクワクしたり、喜んでもらいながら人が集まるのか?」
という課題によく頭を悩ませています。
単に「人を集める」ためだけの過剰な煽りや仕掛けなんかが、簡単に見透かされる時代になったからこそ、
『人が集まり続ける』には、正直で、誠実であることが一番重要であると感じ、自分に指を指しながら葛藤する日々です。
今回は、私の葛藤をいつも相談させてもらっていて、
『正直で、誠実な姿勢を大事にすることで“人が集まり続けている”』
そんな状態をいつも体現している高坂尚平くんをご紹介したくて、文章を書いています。
私は、高坂尚平くんとよく話をさせてもらっていますが、良い意味で彼はいつも悩んでいます。
日々「これで良いんだろうか?」「あれは良かったんだろうか?」と試行錯誤しています。
ときには落ち込んだりもしています。
でもそれは全て、『どうすれば人に対して、正直で、誠実でいられるか』を、常に悩み、表現し、また悩みを繰り返しているためです。
私はここまで、正直で、誠実でいようとトライし続ける人は、そういないと思います。
常に大きな成果を目指しながらも、とてつもない多くの人と関わりながら、一人一人と誠実に向き合おうとする人はそういないと思います。
“人が集まり続ける”ために何をすべきかを、意識的にも、無意識的にもやり続ける大切さを、
私は高坂尚平くんからいつも学んでいます。
表面的な仕掛けなどではなく、本質的に“人が集まり続ける”ための学びを得たい方は、ぜひ一度高坂尚平くんの話を聞いてみてください。
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