船頭多くして船山に登…らせたい!

船頭多くして船山に登…らせたい!

[No.0423]

 

理念経営数値の専門家

生岡直人ですビックリマーク

 

 

先日、懇親会の席で

 

ある方と

こんなお話をしていましたにやり

 

 

 

その方が私に

「ちょっと委員長、この前の

ミーティング凄かったよ~ビックリマーク

もう良い意味で

わちゃわちゃにやりあせる

まさに

『船頭多くして船山に登る』だねあせる

とおっしゃって頂いたんですキラキラ

 

 

 

「でもね…」

とその方が

続きを言いかけていたんですが

 

私も思ったことを

つい先に口走ってしまいましたにやりあせる

 

 

「え、船で山登りたいですビックリマークグッド!

 

 

 

それを聞くと

その方も喜んで頂きながら

 

「だよね~さすがビックリマーク

どうせなら

船で山登りたいよねビックリマーク

と、おっしゃって頂きましたにやり

 

 

 

 

 

そう、お互い

同じようなことを思っていたんですキラキラ

 

 

 

 

 

『船頭多くして船山に登る』

という格言は

 

 

『指図する人が多くて

方針の統一がはかれず、

物事がとんでもない方向に

それてしまうことのたとえ』

 

らしいんですけど

 

それくらいのパワーがないと

面白いことはできない

と思うんですよねビックリマーク

 

 

そう、何事も

船で山登るくらい

ありえないこと面白いこと

実現させるくらいの力を持って

挑んでいくこと

が大切だと思うんですビックリマークグー

 

 

 

 

 

で、この話に出てくる

ミーティングキラキラ

 

これは具体的には

何に関するミーティング

だったのかというと

 

キャッシュフローコーチ協会

が主催する

“MVPコンテスト2018”

のミーティングですビックリマークにやり

 

 

 

“MVPコンテスト2018”とは

私が所属させて頂いている

キャッシュフローコーチ協会

年に1度、その年の

NO.1キャッシュフローコーチを

決めるイベントなんですキラキラ

 

 

(こちらはコンテストMVP2017でのキャノン砲発射時です砲台

 

 

 

実は私

 

2016年、2017年と僭越ながら

MVPを受賞させて頂いてきたのですが

 

今回2018年は、MVPコンテスト主催する

“MVPコンテスト実行委員長”

として携わらせて頂いております土下座

 

 

 

 

 

内容熱量学び

昨年とは

一段レヴェルの違う

イベントにするために

アツい2018年度

実行委員の皆さん

本気で企画を練っていっていますグー

(ホントに船で山に登る勢いでやっていますビックリマーク

 

 

 

開催日は、2018年11月26日ビックリマーク

場所は昨年に続き、後楽園ホールビックリマーク

今年は700人を超える方々が来場されますビックリマーク

 

ぜひ皆さん、楽しみにしてくださいビックリマークビックリマーク

 

 

以上ですありがとう(男)

 

※ちなみに、こちらは臨場感バツグンの「MVPコンテスト2018」PVですグッド!よろしければ、ぜひチェックしてみてくださいグッド!

↓↓

【MVPコンテスト2018 PV】

https://vimeo.com/user41822703/review/259801978/9da932c5e0