“アンバサダー”という役割
[No.0104]
「思考」と「お金」の
戦略パートナー
生岡直人です
今日は他の内容を
途中まで書いていたですけど
いったん保留にしました
というのは
さっき
「ホント
素晴らしいな~」って
思う出来事が
あったからです
皆さん
「アンバサダー」って
ご存知でしょうか
確か
『ネ○カフェアンバサダ~♪』
っていうCMがあったように
聞いたことはある
言葉かもしれません
この「アンバサダー」
日本語で言うと
「大使」のような意味らしく
「いろんな団体の
交流促進を図るために
任せられる役割」
みたいなモノらしいんです
実は、連日ブログに
書かせて頂いています
キャッシュフローコーチ
というものになるための
今年の養成塾で
「アンバサダー」
任命された方がいました
先に説明しておくと
キャッシュフローコーチ
というのは
経営数値を使って
経営者の事業の
発展に貢献する
新たな職業で
毎年、各地域で
(現在は、東京、大阪、大宮、
姫路、福岡、品川、京都の7箇所。
来年からは、新潟、横浜、神戸が
追加開催予定。)
キャッシュフローコーチに
なるための養成塾が開催されて
そこで受講を修了した方が
キャッシュフローコーチ
として
日本キャッシュフローコーチ協会に
所属して
コンサルティング活動を
行っています
そして
今年6月~11月に
開講された養成塾の
「東京3期」と「大阪3期」の
「交流の促進」や「架け橋」
として
『東西アンバサダー』
に任命されたのが
城臺綾(じょうだいあや)さん
私自身、大阪2期修了生として
城臺さんと関わらせて
頂いていたんですけど
素晴らしいのが
この方のホスピタリティ
まさに「アンバサダー」で
東西を駆け回って
養成塾を受講しているみんなに
「プラスに
なることはないか」
「成長を加速させる
ことはないか」
って考えておられながら
いろんな企画提案を
されていました
そして今日も
大阪3期養成塾の最終回
だったんですけど
東西の養成塾に関わった
すべての皆さんの
想いを込めた
プレゼントを
和仁先生に贈って
おられました
普通…
養成塾とかって
ビジネスのスキルを
身につけたりとか
もっとお金を
稼げるようになるために
受講するのが
一般的な目的
なんじゃないでしょうか
城臺さんは
「アンバサダー」として
東京と大阪で行われる
同じ内容の講座を
毎月両方出席して
まさに「架け橋」に
なっておられました
大切なご自身の
お時間や活動経費を
かけて
「架け橋」になって
おられたんです
ナゼ
こんな素晴らしいことが
できるんでしょうか
その答えは
城臺さんご本人にも
お聞きしていないですし
無数の答えがあると
思うんですけど
私は
きっと城臺さんは
「養成塾の内容を学ぶ」
つもりで受講して
おられたんではない
と思います
「養成塾から感じられる
全てを学ぶ」
「出会ったみんなと
成長していく」
つもりで受講して
おられたんだ
と思いました
私自身、
こういうお気持ちや姿勢を
これからも
いろいろな方々から
学ばせて頂きたいと
思います
今日は以上です